2018年春各アニメ1話感想をチェック

【恋は雨上がりのように】11話 感想 声を荒げてしまうあきらちゃんに驚く近藤【ネタバレ注意】

恋は雨上がりのように画像

恋は雨上がりのように 第11話より
(C) 眉月じゅん・小学館/アニメ「恋雨」製作委員会

月刊!スピリッツ(小学館)で連載後、現在はビックコミックスピリッツ(小学館)で連載中の眉月じゅんさんによる漫画が原作のテレビアニメ「恋は雨上がりのように」の11話感想です。

11話「叢雨(そうう)」

あきらと同じ怪我

深まる秋、陸上部ではあきらと同じ怪我をしたにも関わらず、復帰した他校の選手の話題で持ちきりになっていた。そんな日の帰り道、雨宿りをするはるかの前をあきらが通り過ぎる。
話しかけようとするがタイミングが合わず、ついにはるかはあきらにある事を告げる為、思い切った行動に出る。

それは、あきらがバイトをしているガーデンに行く事だった…。
そしてはるかは、あきらと同じ怪我をした生徒の話をし「戻って来て」と説得するのだった…。

ぬかるんだままの道

一方、急にアパートにやって来たちひろと語り合う近藤。コーヒーを淹れながら、一分小説で盛り上がる。ちひろは、走り出す前の自分を知ってる行動に会いに来たと言う。
近藤は、ちひろと語り合った事で己の中にある小説への想いの正体を掴み始めていた。

ガーデンで近藤は、シフト希望が少ないあきらを気遣い、他にやりたい事があるならそっち優先していいよと優しく声を掛ける。しかし、あきらは他にやりたい事なんてありませんと声を荒げてしまう。
あきらと近藤。まだぬかるんだままの道へと一歩踏み出すのは…。

感想

この物語が近藤の過去にあったことを元にした小説の中の話で、現在はあきらちゃんと結ばれて店長は小説家デビューしてたらいいなと毎回思ってしまいます。
今回はあきらちゃんと店長が友人を通して自分のやりたいことと向き合う回でしたね。
店長はあきらちゃんが陸上をしたいんじゃないかと心配そう。あきらちゃんもう走れないのかなと思っていたら同じ怪我をして戻った人が自己新を出すとは…。
そんなすごい人でもあきらちゃんの記録抜かせないってあきらちゃんすごすぎですね。あきらちゃんの走っている姿綺麗だから早く見たい~。

このアニメというか漫画はおっさん臭さを出すのがうまいですよね。
幻想の中のおっさんじゃなくて、いるいるこんなおっさん!ってなるような感じが出てます。
ちひろと店長のやりとりがまったりした雰囲気で好きです。
そろそろ最終回ですけど、どうやって終わるのか楽しみです。

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作品情報

書籍

■恋は雨上がりのように(漫画)
第1巻第2巻 | 第3巻 | 第4巻 | 第5巻 | 第6巻 | 第7巻 | 第8巻 | 第9巻

スタッフ
  • 原作:眉月じゅん
    (小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
  • 監督:渡辺歩
    (「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」「宇宙兄弟」)
  • シリーズ構成:⾚尾 でこ
    (「荒川アンダーザブリッジ」「ノラガミ」)
  • キャラクターデザイン・総作画監督:柴⽥ 由⾹
    (「君に届け」「魔⼥っこ姉妹のヨヨとネネ」)
  • 音楽:吉俣良
    (「篤姫」「Dr.コトー診療所」)
  • アニメーション制作:WIT STUDIO
    (「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」)
  • 制作:アニメ「恋雨」製作委員会
声優・キャスト
  • 橘あきら(CV:渡部紗弓)
  • 近藤正己(CV:平田広明)
  • 喜屋武はるか(CV:宮島えみ)
  • 西田ユイ(CV:福原遥)

(C) 眉月じゅん・小学館/アニメ「恋雨」製作委員会