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【刻刻】12話 最終回 感想 止界に一人残った樹里が取った行動とは【ネタバレ注意】

刻刻画像

刻刻 第12話より
(C) 堀尾省太・講談社/「刻刻」製作委員会

増刊モーニング・ツー(講談社)で連載された堀尾省太さんによる漫画が原作のテレビアニメ「刻刻」の12話感想です。

12話「㐧拾弐刻」

音の無い世界


音の無い世界に大きな産声が響いた。それから樹里は赤ん坊育てる事を決め、間島を止界から追い出した…。
樹里達を恐怖に陥れた佐河の姿はもう無い。しかし、止界から帰る為の本石はもう存在しない。
このまま生まれてきた赤ん坊と共に、止界に閉じ込められてしまうのか…!?

赤ん坊の首がすわって来た頃、元の世界に戻す事にした樹里とじいさん。そして、樹里はじいさんにも止界から出る事をお願いするが、なかなか了承してくれない。
しかし、樹里はじいさんが寝たところを狙って止界から追い出す。その後樹里は、赤ん坊を育てながら二人で生きていく。約半年後、赤ん坊を止界から追い出す決心がついた樹里は…。

後半


200日が経とうとした頃、樹里は気分転換をする為お酒を飲みストレスを発散させる。どうしても一人で暗い事を考えてしまう樹里。
樹里は赤ん坊を止界から追い出した事によって、自分の存在する意味を見失っていた。すると、樹里のタマワニが暴走しかけたところである女性が止界にやって来る。

その後樹里はその女性のおかげで、元の世界に戻される事になる。携帯もお金も無い樹里は歩いて帰る事に…。そして気が付くと目の前に樹里の家族が待つ家があったが…。

感想

刻刻最終回!
おじいちゃんと赤ちゃんを元の世界に戻して一人で止界に残る事にした樹里。
赤ちゃんと二人でがいた頃は一応話し相手がいたけれど、何百日も一人でいたら頭おかしくなりそうですよね。
それでも最後は管理人になりそうになってしまいましたね。最後の謎の女性がいなかったら危なかった。

最後の女性が本当に謎ですよね。止界自在に操ってるのすごすぎる…!
謎の女性の旦那さんが本石を作って佑河家に託したんですね。本石は水色で透明な龍みたいな生き物の目玉をとっていれたものでしょうか。
なんにしても樹里が元の世界に帰れてよかったです。家族全員揃って、EDでは翼も働いていて止界が佑河家にとっていい経験だったんだなと思いました。

最後は結構あっさりした感じで終わったなと思いましたが、設定がおもしろくて毎回続きが気になる作品でした。
間島と樹里が最初よりかなり仲良くなっていたので、元の世界に戻ったら親しい友達になっていてくれれば嬉しいですね。

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作品情報

アニメ

■Blu-lay版
BOX

書籍

■刻刻(漫画)
第1巻第2巻第3巻第4巻第5巻第6巻第7巻第8巻番外編

スタッフ

  • 原作:堀尾省太
    (講談社「モーニング・ツー」所載)
  • 監督:大橋誉志光
  • シリーズ構成:木村暢
  • キャラクター原案:梅津泰臣
  • アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:日向正樹
  • 音楽:未知瑠
  • 制作:ジェノスタジオ
  • 製作:ツインエンジン

声優・キャスト

  • 佑河樹里(CV:安済知佳)
  • 間島翔子(CV:瀬戸麻沙美)
  • じいさん(CV:山路和弘)
  • 佑河真(CV:岩田龍門)
  • 佑河貴文(CV:辻谷耕史)
  • 佑河翼(CV:野島祐史)
  • 佐河順治(CV:郷田ほづみ)
  • 潮見(CV:内田夕夜)
  • 迫(CV:吉野祐行)

(C) 堀尾省太・講談社/「刻刻」製作委員会